

目次
購入理由
中古ですが、Fender USAの割に安かったという安易な理由で購入しました。使ってる人が少なかったという点も惹かれた理由です。あとは2つのトグルスイッチが醸し出す「なんかやってくれそう感」笑。ボディに塗装剥げがありましたが、自分はあまり気にならなかったので購入に至りました。
LEAD Iシリーズは1979年から1982年まで製造されてましたが、シリアルナンバーが「E105216」ですので1981年製だと思われます。
トグルスイッチ

ピックアップはハムバッカー1発ですが、2つのトグルスイッチ(コイルセレクタースイッチ+直列/並列切り替えスイッチ)の組み合わせで鳴らせる音のパターンは4パターンです。
・フロントシングルコイル
・リアシングルコイル
・両コイル/直列
・両コイル/並列
このギターを使用していた当時はゴリゴリに歪ませておりましたので、パワーがある「両コイル/直列」で使用することが多かったです。
ピックアップはディマジオのスーパーディストーションに換装しました。
1991〜1992頃のカート・コバーン(Nirvana)が出す歪みの音が好きだったので。
やっぱり出力が高いピックアップは音の厚みが出て良いです。
フロントシングルコイルとリアシングルコイルの音の違いは分かりづらいですが、フロントの方が若干ですが、いわゆる「フロントっぽい音」がします(なんじゃそりゃ)。ストラトやテレキャスのフロントとリアほどの違いはありません。
使用感
ストラトに比べて、6弦側のカッタウェイが深くえぐられているので、ハイフレット部での低音弦の演奏性は高いです。あいにく、ハイフレット部で低音弦を頻繁に弾くほどの技術を持ち合わせいないのが残念です…。
ピックアップのセレクターをシングルから両コイル(直列)に変更すると、音量が若干上がりパワーも増すので、バッキングではシングル、ソロでは両コイルなど、セレクタースイッチでブースター的な使い方が出来るので便利です。
黒ボディに黒のボリュームとトーンノブが見づらかったので、白ノブに変更しましたが、音を出す時はたいてい両ノブともフル10なので、見えようが、見えまいが関係ない事に気づきました…。見た目のアクセントにはなっていると思います。
ギター本体のサイズがストラトに比べると一回り小さいので、女性にもオススメできるギターです。
LEAD Ⅰ SPEC
製造年 | 1981年 |
---|---|
ボディ材質 | アルダー? |
フィニッシュ | ポリウレタン |
ネック | メイプル |
指版 | ローズウッド |
フレット数 | 21 |
スケール | 25 1/2インチ(648mm) |
ブリッジ | 固定 |
ピックアップ | DiMarzio ディマジオ ピックアップ “Super Distortion” F-Spacing Black DP100F-BK |
スイッチ | ・コイルセレクタースイッチ (Fシングルコイル/両コイル/Rシングルコイル) ・直列/並列切り替えスイッチ (両コイル使用時のみ機能) |
ノブ | ボリューム×1 トーン×1 |

追記
2020年、Fender JapanからLEAD Ⅱ(シングルピックアップ2基)とLEAD Ⅲ(ハムバッカー2基)が復刻されています。全然知らなかった〜。
需要あるのかな?
とにかく、私はストラトとは一味違うLEADシリーズが大好きです。
トグルスイッチの機能とピックアップ構成がLEAD I II IIIとでは異なるので、ぜひ試してみたいです。


しかし、何故LEADⅠだけは復刻してないんだろう…。
まあ、ハム1基のLEADⅠよりハム2基のLEAD Ⅲの方が使い勝手は良さそうですが…。